獣忍伝とぼくと忍者の違いは?おすすめの人の特徴まとめ

忍者スマホゲームアプリに「獣忍伝」と「ぼくと忍者と天下統一」があります。
この2つのゲームには共通した忍者キャラクターが登場するので、一見違いが分かりにくいかもしれません。
しかし実は、両作のゲーム性や体験は大きく異なります。
ということで、今回は獣忍伝とぼくと忍者の違いについて紹介します!
獣忍伝とぼくと忍者と天下統一の違い
■ 獣忍伝 - 動物忍者バトルとは
動物の力を使う忍者「獣忍(じゅうにん)」たちが主役のターン制バトルRPGです。
各キャラクターが持つスキル・特性と巻物による組み合わせにより、戦略性のあるバトルを楽しめます。
■ ぼくと忍者と天下統一とは
忍者を仲間にして、忍者チームを育成して、君だけの最強忍者チームを作るオートバトルRPGです。
天下統一を達成するには「10の地方」の制覇が必要。各地方100ステージ=合計1000ステージをクリアし、天下統一を達成しよう!
獣忍伝とぼくと忍者には、主に以下の点に違いがあります。
- バトルのルール
- クエストの進め方
- 編成・育成
それぞれ、解説していきます。
バトルのルール
獣忍伝とぼくと忍者はゲームジャンルが異なります。
獣忍伝:ターン制バトルRPG
ぼくと忍者:オートバトルRPG
つまり、バトルルールが違う、というのが1つ目の大きな違いです。
まず獣忍伝の場合、素早さを元に忍者の行動順が決定されます。
そして自分のチームの忍者の行動順になると、コマンド入力待ち状態になります。
そこで相手の持つスキルやステータス、自チームメンバーとのスキル連携などを考えながら、戦略的に1手1手を打っていきます。
将棋やオセロのような体験のバトルです。

獣忍伝のバトル画面
一方、ぼくと忍者の場合、行動順が来ると自動で攻撃を行います。
ではただ眺めているだけかというと、そういうわけではありません。
忍者や巻物はSP(スキルポイント)がたまるとスキル(必殺技)を使うことができます。
このスキルには大ダメージを与えるものから状態異常・バフ効果を持つものもあり、スキルをどのタイミングで使うかが、勝敗を分ける重要な要素になります。
また、バトル中にチーム編成をすることができ、どのタイミングで入れ替えをするかというのも大事な戦略です。
つまり、野球監督やサッカー監督のような役割が体験できるバトルです。

ぼくと忍者のバトル画面
クエストの進め方
獣忍伝とぼくと忍者では、「クエストの進め方」にも違いがあります。
つまり、ゲーム全体がどのように進捗していくか、が異なるのです。
まず獣忍伝の場合、ストーリークエストを進めていくのがメイン。
1話、2話、3話…とステージを進むごとに物語(ストーリー)が進んでいき、ストーリーに合わせたバトルに挑戦していく流れです。
自分が物語の主人公の立場になり、バトルシーンもを自らクリアしながら物語を進めていくという、王道なRPG形式ですね。

獣忍伝のクエスト画面
次にぼくと忍者の場合は、全部で1000あるステージを少しずつ先に進めていく、というもの。
ぼくと忍者には「天下統一する」という明確な目標があります。
制覇対象となる各地方には100ステージが用意されており、10地方あるので100x10=1000ステージです。

ぼくと忍者のマップ画面
序盤のステージはサクサク勝てるのですが、ステージを進んでいくと敵が強くてなかなか進めない状態になります。
そのような時、「転生」を使います。
転生とは、「一部リソースとステージ進捗がリセットされる代わりにレアな強化アイテムをもらえる」という機能。
いわゆる「強くてニューゲーム」をすることができ、前回挫折したステージに再び辿り着く頃には、苦戦した相手に勝てるようになっている、という状況になります。
しかしさらに先に進むとまた勝てない敵が現れるので、転生をしてまた再挑戦…という流れです。
ステージを先に進めるほど転生報酬が豪華になるので、今の戦力のチームでどこまで進もうか、という駆け引きもプレイヤー個人の性格や戦略が反映されるところですね。
このゲーム性の醍醐味は、コツコツチームを強くして成長感を得たり、転生をした時に無双感(=爽快感)を味わえる、という点です。
編成・育成
獣忍伝とぼくと忍者では、「忍者・巻物の編成や育成の仕方」にも違いがあります。
まず獣忍伝の場合、どの忍者・どの巻物を優先的に強化するか、という戦略性を持つことが重要になります。
獣忍伝ではバトル中に忍者は入れ替えられません。
そのため、
・今いる忍者をどのような組み合わせでチームに編成するか
・チームの組み合わせを活かすためにどの忍者を強化するか
を考える必要があり、そこが醍醐味でもあります。

獣忍伝のチーム編成画面
また忍者は「巻物」を装備することができ、装備できる巻物も忍者によって異なります。
したがって忍者同士の組み合わせだけでなく、巻物装備も考慮して戦力の最大化を考える必要があるのです。
また、獣忍伝では忍者ごとに「親密度」というステータスがあります。
親密度が上がると、キャラクターストーリーが見られたり、ホームに設定した時に話すセリフが増えるなど、その忍者をより深く知ることができます。
忍者の内面を知った上で、本編のストーリークエストを見ると、その忍者に対してまた違った印象を持ったりします。
おまけ的な要素ではあるのですが、個別の忍者の事情や性格を知ることで、獣忍伝をより深く楽しむことができます。
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次に、ぼくと忍者の場合です。
ぼくと忍者では、バトル中にチームメンバーを入れ替えることができる、というのが大きな違いです。

ぼくと忍者のチーム編成画面
そのため、「チーム全体の戦力の最大化」がかなり重要です。
ぼくと忍者では、忍者や巻物の単体強化のほかに、「技能」によるチーム全体に効果のある強化ができます。
特定の属性の忍者のステータスをアップしたり、忍者上限Lvをアップしたり、獲得報酬量をアップしたり、など。
つまり、
・キャラクターを強くするのを優先するか
・獲得リソース量を増やすのを優先するか
といった、獣忍伝よりも広い範囲での方針決めが求められるのです。
しかし、ぼくと忍者ではステージ構成がシンプルな分、リソース獲得はシビアです。
効率的にリソース獲得をするには、できるだけ早く・できるだけ多く先のステージに進む必要があります。
これらを踏まえると、バトルだけでなく育成においても強く監督的な役割が求められる形になっています。
獣忍伝とぼくと忍者と天下統一におすすめの人
獣忍伝とぼくと忍者の違いをまとめると以下の通り。
| 項目 | 獣忍伝 | ぼくと忍者 |
|---|---|---|
| ゲームジャンル | ターン制バトルRPG | オートバトルRPG |
| バトルのルール | 行動順が来るたびにコマンド入力 | 自動で攻撃。スキル発動やチーム編成は任意のタイミング |
| クエストの進め方 | バトルクリアによるストーリークエスト進行 | 転生を繰り返しつつ1000ステージクリアを目指す |
| 編成 | バトル中は固定 | バトル中に変更可能 |
| 育成 | 忍者、巻物強化 ※忍者には親密度によるストーリー解放あり | 忍者、巻物強化 技能によるチーム全体強化 |
上記を踏まえて、獣忍伝とぼくと忍者それぞれのおすすめの人は以下の通りです。
【獣忍伝】
・将棋やオセロのように、一手先をじっくり考えるゲームが好きな人
・チーム編成(組み合わせによるパフォーマンス最大化)が好きな人
・ストーリーを読み進めるのが好きな人
【ぼくと忍者】
・自分の指示によりチームを勝利に導くのが好きな人
・コツコツチームを強くしていく、成長感を得るのが好きな人
・無双感を味わいたい人
ちなみに、獣忍伝とぼくと忍者には共通の忍者キャラクターが登場します。
獣忍伝で各忍者のストーリーやキャラクターを知った上で、ぼくと忍者をプレイすることで、よりゲームを楽しむことができると思います。
なのでぜひ、両方プレイをしてみていただければと思います!
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